2020年度の第2回目開発会議を5月28日に開催しました。新型コロナウイルスの影響が続く中、第１回に続きLIVE配信の形での開催となりました。代表中川から企画の進捗説明のあと、映像作家である鈴木佑介氏の特別講義を配信いたしました。

鈴木 佑介

映像作家

講義内容
「動画と映像が分岐した現在の中で」
①Introduction
   -映像制作マーケットで今起きていること-
②映像制作の考え方
③映像制作時のTIPS

Yusuke Suzuki
映像作家

1979年神奈川県逗子市生まれ逗子在住。 日本大学芸術部映画科 演技コース卒業。 在学中に撮られる方（俳優）から興味がシフトし、映像制作の世界へ。 TV-CF制作の撮影スタジオ勤務、ロケーションコーディネートを経て、2004年からフリーランスの映像作家として活動。企画・演出・撮影・編集・カラーグレーディングまでワンストップで行い、プロジェクトごとに必要なスペシャリストをスタッフィングして映像制作を行う。
専門分野は「人を描くこと」。
特に女性の撮影や美容系の撮影の評価が高い。 現在はWeb-CFやイベント映像制作業を中心にソニー主催「αアカデミー for Professional」にて映像制作の講師やセミナー登壇のほか、映像コンサルタントとしても活動。
www.yusuke-suzuki.jp

中川より企画の進捗状況ご案内

環境開発拠点のご案内を致しました。

特別講義

映像作家の鈴木佑介氏による映像制作講義です。自身の制作例を使用しながら映像制作の考え方を伝える鈴木氏の講義は非常にわかりやすく、映像を利用したプロモーションの効果など今後のフォーラム活動でも参考となる内容でした。

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